今年は大晦日にはならなかった。例年この時期は紀要を書いている。今回はレビューっぽいもの。
幼保小の架け橋プログラムというのをいろいろなところで聞くが、カリキュラムをつなげるということも大切だけれど、そもそも幼保小の先生方って同じ概念で議論してないよねということを前提に、適当な概念を見つけて議論をしようと思っている。
例えば評価ひとつとっても、幼稚園だと「良さや可能性」を重視するので小学校の先生方から見たら課題が見えないからどうやって指導したらいいのみたいなことになるらしいし、要録にはいいことしか書いてないから読まないとか言ったりもするらしい。この間最近注目されているらしい幼小接続学校の講演を聞いたのだけれど、最後質問した小学校の先生が「この学校で大切にしている『寄り添い』とか『響き合い』などの言葉が胸を打ちました」とかポエムっぽいことを言っていたのだけれど、それって普通に保育の文化であってその学校だけじゃないですとか言いたくなったけどそっとしておいた。
小学校側も義務教育だからいろいろ説明責任とか面倒なことはたくさんあることはわかっているんだけど、幼保小で子どもを見る視点をもう少し共有できたらいいんじゃないかと思っている。
幼稚園と小学校の先生が使っている言葉の違い
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